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【宅録】アカペラ曲を完コピするのに最適な方法はこれだ!

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よう、ゲーテちゃんだぜ?

あんた、コピーって知ってるかい?

ああ、そうだパーマンで有名だな、コピーロボット。

何もかも本物そっくりな偽物。それがコピーだ。

オリジナル志向のあんたには、理解しがたい行為かい?他人の猿真似なんてバカバカしいと思ってんだろ?

そんなことねえさ。

本物のコピー、それが本物へのリスペクトに繋がることだってあるんだぜ?

だから、あんたのオリジナルをさらに高める為に、いっちょコピーしてみねえか?

ん?

ああサンキュー。賛同得られたようだな。あんたの勇気に敬意を表して始めていこうぜ。

レッツコピー、だ。

コピーとはリスペクトすること

憧れを真似る

コピーを行う上で一番重要なのは、対象へのリスペクトを忘れないことだ。

つまり、パクリにならず完璧なまでにコピる。

中途半端はノーサンキューだ。

やるなら徹底的に真似ろ。寸分違わずだ。本物そっくりな偽物を作るんだ。

あんたにも憧れのミュージシャンのひとりや、二人いるだろう?それらの中から自分のコピーできそうなものを探し、そいつをコピーするんだ。

好きなミュージシャンの曲をコピーするってのは楽しいからな。じゃなきゃ、学生が学祭などでコピーバンド組んで演奏したりしないだろ?・・・あいつらの大半はモテるためだけどな。

憧れの真似をする。これは純粋に考えると、やはりリスペクトだよな。尊敬しているからこそ真似したいと思うんだ。それだけオリジナリティがあるってことさ。

つまり、オリジナリティを考えるうえで憧れを真似てみるって、結構理にかなってると思わないか?

人の真似をする、徹底的に真似をする、それでもオリジナルと違う部分がある。絶対にじみ出てくる。

それこそがあんたの真のオリジナルのエッセンスってことだ。

そうやって炙り出したオリジナリティを自作に活かせばいいじゃねえか。

どうだ?少しはやる意味が見えてきただろ?

コピーの対象をそのまま下敷きにする

あんた、アニメの制作現場見たことあるか?

元の絵を置き、下から光を当て透かして見ながら、次の動きに繋がるように絵を描いていくわけだよな。

早い話が、コピー機だ(笑)

それとほぼ同じことを、宅録でやろうじゃねえかってことなんだ。

まさに人間複写機と化すわけだ。えぐいだろ(笑)

そんなわけで今回は、アカペラ曲をコピーしてみようと思う。

コピーするのは「オールマンリバー」のThe Beach Boys  のバージョンだな。

これは俺が数ある「オールマンリバー」のカバーの中でも最も好きなカバーなんだ。だから尊敬する彼らのバージョンをさらに俺がコピーするってわけだ。ややこしいだろ?

具体的な手順を説明するぜ?

DAWを用意しな

まずはこれがなきゃ始まらんな。

これを使い完璧なるコピーを作り出すんだ。MTRでも構わねえが、やはり編集云々カンヌンはDAWに軍配が上がるぜ。だからすぐPCを立ち上げ、DAWを起動させる。これこそ第一歩さ。

コピーする曲を取り込む

これが今回の作業で最も重要だ。

対象の曲をCDから、PCへWAVファイルとして取り込む。

そしてそのWAVをDAWのオーディオトラックにそのまま置くのさ。

これが出来なきゃ話にならねえ。

要はこのWAVがコピー元の原画になるってことさ。

原画を透かして見ながら描くってのと同じで、

原曲と一緒に歌いながら、癖やタイム感までもそっくりコピー。

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このやり方なら、原曲に忠実なコピーの作成が可能だぜ?

模造品に価値はないのか?

どうだ?思いついてもなかなかやろうとは思わねえだろ?

大抵の人間は、それじゃあ音楽をやる意味がないって思ってやらねえんだ。それがただの模造品のように思えて作る価値がないって考えちまうんだな。

でもそうじゃねえんだぜ?さっきも言ったろ?

徹底的に真似たつもりでも、必ず本物と違う部分がにじみ出てくるって。

それがオリジナリティのエッセンスってことさ。

じゃあやろうぜ?これは必要悪ってことだ。気にすんな。これを売って儲けようなんて思わなきゃ良い話だ。そもそもコピー品を売ろうなんてあんたなら思わねえだろ?

まあ心配しなくても売れねえけどな(笑)

どこまで行っても偽物は偽物だからな。

あとはひたすら原曲通り真似る

そう。ただひたすら真似る。

ただし、結構難易度高いぜ。アカペラの場合数人の声が混ざった状態だからな。しかも年代の古い録音だから分離もよくないし、各パートを解析するのにかなり時間を要する。

ちなみに今回使用した曲は、スタジオでのリハーサルの演奏だった。だから簡単な演奏をバックにそんなに力を入れず、リラックスして歌っているようだぜ。

勿論、出来る限りの情熱で忠実にコピーしてみた。4声のハーモニーだが、俺がそのまま4声で終えちゃうと原曲より貧弱にしか聴こえないから、各パート2回ずつ8人の俺が歌う感じに仕立て上げた。

すると聖歌隊のような荘厳な感じが生まれた。

先に断っておくが、英語の発音はしょぼいからな?そこ突っ込まれても反論しようがねえ。だから無視して聞いてくれ。これだ。

オールマンリバー カバーバージョンのコピー

真似して分かる俺のオリジナリティ

聴いてくれたか?

これはかなり原曲に忠実なんだ。なんたって原曲自体をトレースしてるんだからな。

でもビーチボーイズの原曲を聴いたことのある奴なら分かるはずだけど、

原曲はこんな分厚いコーラスじゃない。でもこのコピーは良く出来てるだろ?

それは俺が自分の声の活かし方を心得てるからだ。

つまり、俺がダブルトラックが生える声の持ち主ってことがこのコピーからにじみ出て、分かったってこと(笑)

自画自賛過ぎて多少気持ち悪いが、勘弁してくれ(笑)

どうしても原曲と同じにならない部分、それがオリジナリティのエッセンス。

ダブルトラックによる歌声。

これは俺が楽曲制作するうえで、もっとも重要視している要素の一つなんだ。

これで分かっただろ?コピーも無駄じゃないってことが。

コピーすることによって自分のいいところ、オリジナルな部分を見極めてみようじゃねえか。

OK。今回はここまでにするか。

またな。

※今回は意図的に外国人の吹き替えみたいな口調で進めてみました。今後も突発でやります(笑)

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