宅録

【曲作り】宅録でアコギは無理!でも使いたい!そんな時はこうする!

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ども。ゲーテちゃんです。

あなたは自宅録音をするのにアコギは使いますか?

ワタシは、まだ20代の頃によく使っていました。なんたって自分の音楽性から考えると、アコギの相性はものすごくいいのです。曲作りにも、録音にもとにかく頻繁に使っていましたね。

でもあることがきっかけでほぼ使わなくなってしまったのです。

そのあることとは何か?

騒音に対する苦情です。

これは、自宅録音をする人間には避けて通れない関門です。

騒音・・・ソフト音源のみで解決する音楽性であれば問題ないかもしれませんが、歌入り楽曲を作る人にとってはものすごく大きな問題です。

では今回はこれについて考えていきましょう。

アコギの音を入れたい理由

バンドサウンドの中のカッティングの音

貴方が、アコギを録音する理由は何でしょうか。

弾き語りを録音するため?アコースティックなバンドサウンドづくり?・・

いろいろありますよね。

ワタシがアコギの音を取り入れたい理由は、

「カッティングのシャキシャキした音」が欲しいからです。

これを入れると、その「シャキシャキ音」がキラキラした感じを醸し出してくれるんです。

なんていうか、エレキだけの演奏より明るくなる感じ。音も何故か深みを増すんですよ。これは使わない手はないですよね?

でも、これをするには先ほど挙げた問題があります。

騒音に対する苦情

これをクリアしないとアコギなど自宅で使用出来ません。

一軒家にお住まいの方なら、音漏れ対策と時間帯に気を付ければクリアできるかとは思いますが、集合住宅だと難易度アップがえげつないですよね(笑)

ワタシも若い時に住んでたアパートで、階下の住民に3回ほど怒鳴りこまれたことがあります。1回は夜中に弾いてたから怒られるのも仕方なかったんですが、2回は真昼間でした。しかも、なるべく小さい音で気を使っていたんですけど・・・

結局、こちらがどんなに気を付けたところで他人からすれば騒音なんです。

このくらいなら、音は小さいから大丈夫

昼間だから、音出しても平気

などという考えは、自分に都合の良い解釈でありただの甘えです。

なので、アコギは諦めましょう!・・・というわけにはいきませんね(笑)

それじゃあ妥協した音楽になってしまいます。じゃあどうしましょうか?

また怒られるのやだなー・・でもアコギの音はどうしても欲しいなーと空を仰いでるくらいなら、考えましょう。

アコギを使わず、エレキで模倣する

何言ってんだ?・・と思いますか?

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かなりまじめに語っていますよ、ワタシ。

ようは、欲しい音は「カッティングのシャキシャキ音」ですから、

エレキのカッティングをそのまま録音すればいいじゃないですか。

エレキの近くにマイクをセッティングして、演奏に合わせ(音漏れしないヘッドホン必須ですが)てカッティングする。その音をそのまま録る。

おそらく録音された音量は小さいでしょうから、ノーマライズなどの処置をとる。コンプやゲートなどの処置も必要になるはずです。ノイズの乗り具合にもよりますがね。

確かにアコギよりも確実に深みがないんですが、前述の「シャキシャキ音」を演奏に取り込む。

この用途に限れば、十分代用可能なんです。

勿論弾き語りには全く向きません。アコギだけが聴こえる箇所を作りたい・・・にも向きません。

まさに限定されたテクニック。

バンド演奏の中で聴こえるアコギのカッティングの模倣。

この1点のみに使える狭い裏技。と覚えて下さい。

このテクで録音した曲

このテクニックを使った曲がワタシの作品にありますので、参考にどうぞ。

曲自体はあまりいいとは思えませんが、このテクニックに焦点を絞ればこの曲の価値も少し上がるかなと思います(笑)良かった取っておいて。いまいち出来が良くないから捨てようか迷ってたんですけどね。

Only Lonely   2008年制作

どうですかね?

目的は果たせているかなとは思います。

ハッキリ言って、リハスタにPC持ち込んでアコギ取った方がいい音で録れますがね(笑)

でも色々あがこうじゃないですか?それがDIY精神です。

逆境を無理やりアイデアで乗り切る。

防音設備の導入とか、リハスタ借りる等で確かに解決はされますが、こういった工夫、アイデアで個性的な音を作っていく。そんな考え方もありなんじゃないですか?

防音部屋を手に入れたからと言って、それがお金を生み出す資産になるとは限らないですよ?むしろそれを手に入れるためにお金をつぎ込む。要は負債を抱えるわけです。

音楽なんて何が正解かわかったもんじゃないですから。

ワタシは以前の記事でも「宅録部屋なんて不要論」を唱えております。

関連記事★【DTM】宅録部屋のレイアウト?そんな事考えてる時間あるならば・・

何故なら、そんな部屋をつくる時間、費用があるなら曲作りのために回したいですよ。たくさん資金があるならともかく、大抵の人は資金不足の貧乏チューンで終わるはず。それじゃ作る前の状況と大差ないじゃないですか?

ワタシなんて、洗濯物がおかれてる茶の間で、ごはんテーブルの上にPCとマイク、床にオーディオインターフェースおいて、奥の部屋からゴソゴソ楽器を引っ張り出してから作業開始です。

当然終わったら元に戻します。家族も一緒に使う空間なんだから当たり前の話ですが。

そんな状況でも、100曲近く作れましたよ。

だから、状況を嘆くより

どうやって解決するか。

あがきましょうよ。お金使って解決もいいですが、ひと工夫で簡単に解決できることもあるんです。

余計なお世話かもしれませんのでこの辺で(笑)

また次回お会いしましょう。

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