音楽的雑談

ASKAの新作Too many peopleを聴いて感じる才能のでかさがヤバい

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やあやあやあ!ゲーテちゃんです。

あなた、ASKAは好きですか?

まあここ数年ネガティブな話題が多すぎて、没落の象徴みたいな扱いになってましたからね。拒否反応出ちゃう人も少なからずいるでしょう。

ワタシはあんまりミュージシャンの個人的なアレコレを気にしながら、音楽を聴くことはしません。どんな聖人でもクズでもいい音楽って作れるんじゃないかと思っていますよ。まあ・・そもそも本当にクズな人は音楽なんて作らんでしょうけど(笑)

だからASKAがどんな人間なのか・・・会ってみないことには判断つかないですよね。TVの映像で見た姿なんて彼のほんの1部でしかないですからねえ。

だから音楽を聴くときは、その音楽そのものに集中するといいかもしれませんね。

彼が間違いを犯し、更生することで音楽まで良く聴こえるのだろうか?そんなことないよね?

前から彼の音楽はずっと良かったぜ?

ASKAの新作Too many people

ASKAの才能とは

そんなASKAの新作が2月に出ましたね。「Too many people」。

最近になってItunesで買いました(笑)なかなか都合つかなくてね。2,400円の都合がつかない39歳・・・

レビューっていう程のモノは書けませんけど、感想をたらたら書いてみます。買うの迷っている人の参考までに。

やっぱこの人の図抜けた才能って、声ですよね。歌声。

この人の歌声の力強いことったら無いですよ、ホントに。まさに人間楽器です。とんでもなく響いてきますよ、いろんな意味で。

いわゆる全盛期の頃とは、声質は変わってしまいましたが・・今の声はなんか異様なまでに深いです。歌手としては今が全盛期なんじゃないかと思ってしまうんです(ほめ過ぎか?)

人生が紆余曲折ありすぎなこの人だからこそか。

この「Too many people」の曲たちは、この人が希代の歌い手であることを教えてくれます。凄まじい才能・・うらやましいぜ。

作詞作曲の才能も素晴らしいものがありますけど、突出しているのは歌声ですよ。やっぱり。同じ曲を他の人が歌っちゃうと、なんかコレジャナイ感が半端ないですからね。ミスチルの人がASKAの曲歌ってるの聴いたことあるけどワタシは特になにも感じませんでした(笑)・・(ミスチルが個人的にそんなに好きじゃないだけかもしれないですが。)

結局大人になっても聴いている

個人的な好き嫌いでいうと、ASKAが嫌いな人だってたくさんいるでしょうから。ワタシは洋楽で本格的に音楽にハマった口なのでね(←カッコつけです。実は1番最初にハマったのはチャゲアスなのは内緒(笑))

邦楽なんて音楽知らない人が聴くもんだぜっ。ふん!

こんなアホな超狭い考えの時期もありましたね。10代のころって、周りとちょっと違うモノを聴いて通ぶりたいんですよ。だからそのころはチャゲアスなんてワードは間違いなく封印ですよ(笑)なんかカッコ悪いっつって。

歌謡曲なんですかね、チャゲアスって。そのころだっけJ-POPなんて言葉ができたのは。

もう中高生の頃は、それがカッコ悪い感じがしてね。嫌だったんです。だから人にはチャゲアス聴いてるなんて言わないですよ。「oasis聴いてるし、オレ。」みたいな(笑)

今考えれば、オアシスだろうがボカロだろうがチャゲアスだろうが、何にも違いはないのにね?全部音楽じゃん。カッコ悪い印象があったのはJ-Popって言葉なんでしょう。ROCKって言い方も何となく嫌だった。なんかジャンルで表すと、カッコ悪く聴こえるんだよな。なんででしょう?

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オレROCK好きなんだよね。とか

オレHIPHOPしか聴かね。とか

オレテクノ好き。クラバーだし(笑)とか

なんかカッコ悪くないすか?ジャンルで言っちゃうと(笑)一言でROCKって言われてもその人のROCKがどういうものを差して言ってるのかわからないんですよね。

ASKA のソロ。1枚目、2枚目は今でもたまに聴きます。

それは10代前半から、今までずっと変わらないですね。ワタシはあまり歌詞を聴いて深く考える質ではないんですが、この人の歌詞は好きです。曲と共鳴してるというか・・いいこと言ってるなあ、みたいなことはあまり思わないんですけど。「恋」って曲はいいですよ、歌詞と歌声が共鳴してる感じがしてね。

チャゲアスを封印していた時期ですら、たまに聴いていたんですからよっぽど気に入ってたんでしょうね。ただ人にいうのは恥ずかしかったので言わなかったけど(笑)

ASKAの音楽は恥ずかしくない

何だったんだ、この恥ずかしい感覚。

いわゆるROCKがとんがっててカッコよく思えてた時期は、ASKAみたいな音楽は恥ずかしいものだったんです。The Whoと比べて、The Kinksと比べて、比較していたんでしょう無意識に。

別に変らんのに(笑)比較なんぞ、無意味なのに。

ワタシが作った音楽にもチャゲアスやASKAの音楽からの影響は当然ながらありますしね。特にASKAの音楽は、1曲の中で場面展開が多いですから、そういうところは明らかに影響下にあります。

子どもの頃の価値観って、「ジャンル」「ROCK」みたいな言葉に惑わされていただけだったんですね。

だから言葉って面倒なんですよ。だから歌詞にあまり深い意味なんて込めたくないんですよ。どうせ正確に伝わるわけないんですから。なのに無理やり言葉で説明しようとするからどんどんややこしくなっていくんです。

さっき言った「ROCK」という言葉でも、人によって受ける印象も思い浮かべる音楽も全然違うはずですから。

だからASKAの近年の色々なネガティブなニュースで、ASKAの音楽を聴くことが社会的に良くないとか恥ずかしいものだとかっていうのも同じことじゃないですかね?

ニュースで言われるあれこれも、所詮言葉でしかないんですから。

ワタシが見るASKAは、今も昔も変わらず「とんでもない歌声で良い曲を作り歌う人」

全然印象変わらないです。(一時期恥ずかしいと思ってたくせに(笑))

恥ずかしいと思っていたのはワタシがただ勘違いしていただけであって、ASKAはずっと「とんでもない歌声で良い曲を作り歌う人」だったんです。

なので、今後も気負わずその歌声で良い曲を歌い続けて下さい。

それではまた。

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