オリジナル作曲方法

【作曲】DTM初心者でもドレミをネタに1曲完成させる方法!その③

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どうも。ゲーテちゃんです。

今回は、DTM初心者でもドレミをネタに1曲完成させる方法

と題しまして、お送りいたします。

今回は3回目ですね、1回目、2回目は下記からどうぞ。

DTM初心者でもドレミをネタに1曲完成させる方法 その①

★DTM初心者でもドレミをネタに1曲完成させる方法 その②

いよいよ、実践に入っていきます。2回目の時にざっくりどんな曲にするのか決めましたので、それに沿って作っていきましょう。

一応おさらいすると、

※ミドルテンポのバラードっぽい感じ

※生ドラムではなく、リズムマシンの音色を使う(プリンス的なイメージ)

※上物はシンセを使用する。

すげえざっくりです(笑)

そして今回、

「ドレミファソラシド」をネタに展開する。これを忘れちゃいけませんね。 

これは、あくまでもワタシのやり方です。これがあなたの正解とは限りません。ワタシは音楽理論に精通した人間ではありませんので感覚的に説明することになります。なので、万人に分かりやすいとはいいがたいです。

でも、あなたの感覚に合う部分もひょっとしたらあるかもね。その時は盗んで応用したらいいじゃん。

こういう感覚で書いていますので、そのつもりで読み進めて下さい。

そして今回も、

Studio One 3 Prime

この非常に優秀なフリーDAWを使用していきます。これは本当に優れモノです。持ってないならさっさとインストールすべきです。正直有料DAWなくてもしばらく問題無いんじゃないか・・とさえ思います。

関連記事→★タダDAW!Studio One Primeでこんな曲も作れるよ

まあ、やっていきましょう。

リズムとシンセフレーズの作成

リズムループを作る

とっかかりとして、リズムを作成します。

まずは、新規インストゥルメントトラックを作成し、画面右のインストゥルメントから音源を選びます。

Drum Kitsの中の、techno state をチョイスして、先ほどのトラックにドロップします。

プリンスってイメージなので、硬質なテクノっぽいマシンドラムの音をチョイスしました。あくまで・・っぽいで構わない。モノホンじゃなく。

これで、MIDIパターンを作成する準備が整いましたので、早速始めていきましょう。

とりあえず、ペンシルツールで2小節ほど指定し、その範囲を開きます。するとピアノロール画面が現れますのでそこにパターンを入力してみましょう。

トラックのすぐ下にピアノロール画面が出てくるのって結構便利だよね。 画面がいちいち切り替わるとわけわかんなくなってくるし。

とりあえず、キックとスネアのパターンを打ち込みました。下の画像のような感じです。初心者の方はとりあえずテキトーにいじってたら出来るようになるので、遊びながらやってみて下さい。

プリンスがイメージとしてあったので、スッカスカのリズム。テンポは80で設定してます。

画像のカーソルの位置のキック。下の棒線グラフのベロシティ(音の強弱)をかなり弱めにしている。要はゴーストノートみたいな扱い。こういう細かい技がグルーヴを生みます。

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「ドレミファソラシド」を打ち込む

さて、それじゃあ例の「ドレミファソラシド」を重ねてみましょうか。

新たにインストゥルメントトラックを作成、Synthsの中からMod Pulseを選び、下の画像のように打ち込んでみました。

1小節にドレミファソラシドを打ち込んでみた。まあご想像の通りしょぼいです(笑)

1小節分だけ聴いてみます?

…しょぼい。

全然カッコよくないですね。

そりゃそうでしょうね、ただのドレミですから。

ここから、アレンジしていくわけですよ。ワタシはドレミをネタに使うと言いました、

ドレミファソラシドをそのまま使うなどとは、一言も言っておりません。

ドレミを改良する

そのアレンジも、このDAWを使えば理論無視で感覚的に作業できますから、無問題。ピアノロール画面でちょこちょこいじればすぐです。例えばこんな感じ・・

先ほどは1小節に無理やりドレミファソラシドを当てはめただけでしたが、

それを2小節に引き伸ばし、各音符の音程をピアノロール画面上で上下にいじってみました。このやり方なら、鍵盤弾けなくてもオリジナルフレーズを考え出すことは可能ですよね。

音を置く間隔、発音のタイミングなどをいじると意外とかっこいいパターンが出来たりします。

伸ばす、縮める、離す、くっつける。

その際は、ループボタンを押して2小節間を延々繰り返し聞きながら、自分の気に入るフレーズになるようにいじっていけばいいのです。

音の長さ、音程など矢印ツールでちょこちょこいじるだけです。あとは自分の気に入るようなフレーズになるまでいじるのみ。

しかも少し小技も使っていますよ。

ベンドを駆使して音に変化を付けてみる

Synth の画面の下、バーチャルキーボードの左側に、ベンドがありますよね?

これを演奏流しながら、カーソルでぐりぐりいじると、音に変化を付けられるんです。それを録音すれば、ただのMIDIパターン繰り返しよりカッコよくなります。

つまり録音しながら、ベンドをカーソルでいじると。

先ほどの音源のようなふにゃふにゃした効果が得られるというわけです。

このベンドをカーソルでいじると、音がびろびろーんってなります(笑)

まとめ

長くなってしまうので、今回はここらへんでやめときます。

★リズムの打ち込みはベロシティ(音の強弱)がグルーヴを引き出す鍵

★ネタ(今回はドレミ)をそのまま使うのではなく、いじって別のモノに仕立て上げる。

伸ばす、縮める、離す、くっつける。DAWならではのアレンジ手法ですよ。

MIDIのネタ(フレーズ)をいじくるってのは、ピアノロール画面なら鍵盤知識がなくても感覚的に出来てしまうので、DAWを使ったことない方には是非導入をお勧めします。

鍵盤の素養がないと、どうしても自分の弾けるフレーズって限られてしまうし、技術以上のものは出てこないですからね。DAWならいじってるうちにかっこいいものが偶然できる、その確率はかなり高いと言えます。

とはいっても、繰り返しやらないと見えてこない部分でもあります。

まあ頑張ってもしょうがないのでね、気楽に緩みながらやりましょう(笑)ただの義務になっちゃうのはよろしくないですもんね。好きなことやってるのに頑張ってる感は余計ですからね。

緩みつつ、瞬時に最高のパフォーマンスを引き出すのです。

ではその④でお会いしましょう。

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