音楽的雑談

肚落ちしてる?クリエイティブな作業を脳の思考が邪魔をするのを回避せよ

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世の中腑に落ちないことだらけ!

ゲーテちゃんです。

あなたは、おそらくこのブログを読んでいるということはミュージシャンでしょうか・・それとも何か創造的な作業に関わる仕事をなさっている方でしょうか。

なにか新しいモノを作るときってあなたならどうしますかね?

まったくのゼロから生み出せますか? それとも元からあるものを再構築しますか?

殆どの方は後者ですよね・・・というかゼロから生み出せる人なんていません

誰でも何かしらから影響を受け、それを再構築してるんですよね。どんな天才でも、ゼロから生み出すことはむりでしょう。天才だって他からの影響を受けて生きてるんです。

でもその時・・創造するとき、脳で考えるか肚で考えるか。

この違いが、天才かその他大勢か、に分けるんじゃないかと思ってます。

ワタシも最近このことを意識するようになりました。

生まれは天才、学校で凡才

多分あなたもワタシも生まれたときは天才ですよ。

周りに言われたことありませんか?小さい時。

教えたことはぐんぐん覚えるし、こんな小さいのにもう読み書きができる。この子は天才なんじゃないか?

それに小さい子ってやりたいことに躊躇することもないですしね。失敗っていう概念もないからケラケラ笑いながら大人が見たら意味もないこと繰り返して遊んでますよね。

それが、大人になるにしたがって・・いや正確には学校に入り世の中の仕組みに強制的に組み込まれ、「こうあるべきだ」という個人差ほぼ無視の画一化教育を受けるわけです。

こんな教育で果たして天才が育つのか?・・育たないよ。

だって、学校で習うことって頭で考える教育ばっかりですもん。

勉強というものは頭で考えて、繰り返して覚えて良い点数取るってもの。答えは決まっていて、その答えを導き出す方法を教えられているに過ぎず、そりゃ頑張ればいい点数取れるって。

でも実際社会に出れば、答えの決まっている仕事ばかりじゃない。学校で習った方法では答えが導き出せないんですよね。しかしそれしか知らないから、また頭使って勉強して解決しようとする。

学校の規則ってのも、おそらく腑に落ちてやってないですよね、みんな。確かに集団での生活には一定のルールは必要ですが、どうも学校の規則って突出するものを押さえつけているようにしか見えないんです。

中学、高校の制服なんてその象徴だしね。

中学生の歓迎の挨拶でゾッとした

この前、中学校の入学式に出席したんですけど、3年生の歓迎のあいさつ聞いてなんかゾッとしました。

いかにも大人好きする「定型文」で固められていて、小難しい表現も駆使していて・・これ本当に自分の言葉なのかな・・って。頭のなかから入学式らしい挨拶の相応しい形を引っ張ってきただけなんでしょう。

さすが上級生だな・・って思えませんでした。ワタシだけ?こんな事思ってるの。むしろその子の将来が不安ですわ(笑)場面に合わせて、個性を抑える教育が染みついてるんですよ。たかだか15歳で。

その方が、管理するのが楽だからね。

学校ってなんか違和感だらけだったよな。みんな楽しそうにしてたけどワタシは少しも楽しくなかったよ。音楽を聞いたり作ったり、絵をかいたりする方が楽しかったからね。

会社も学校の延長上

結局会社員として扱いやすい人材の育成の場が、学校なのかなって思っちゃいます、個人的には。

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学校も会社も似たような環境ですもんね。会社員は与えられた仕事をこなし、月々一定の給料をもらうものです。それは学校のテストの仕組みと同じですね。だから日本人のほぼ9割がサラリーマンっていうのも納得です。

脳はネットの劣化版?

こんな教育受けてきた人が、オリジナルの曲を作ろうなんて無理じゃないですか?

頭で考えたって、出てくるのは今まで見たり聞いたりしてきたことを、脳のデータバンクから検索してもっとも近いと思われるデータを引っ張り出すだけ。

つまり頭から出るものは、今まで蓄積したデータなんです。

それなら個人の薄い経験のデータより、地球全体から集められたインターネットのビッグデータの方がまだマシって考えになっちゃいますよね。

脳がダメなら肚で考える

じゃあどうすりゃいいのかって話ですよ。

ワタシは肚で考えるのがいいんじゃないかと、最近思っています。

ワタシもずっと頭で考えて生きてきました、上記のような学校教育を浴びるように(笑)受けて大人になりましたからね。

でも、ずっと腑に落ちてなかったんですよね。この「腑に落ちる」って考えはめちゃめちゃ重要ですね。

最近は脳科学がもてはやされていますが、脳ってそんな重要なんですかね?

脳ってよく勘違い起こすじゃないですか?

少し悪くなった食べ物を胃に入れたとします。そうすると、胃はすぐ毒物を体外に排出しようとしますよね?吐き気として。その時いちいち脳は指令なんか出していないんです。ただ過去のデータから気持ち悪いってイメージを頭の中に映し出しているに過ぎないです。

じゃあ人口甘味料の入っている食べ物はどうでしょうか。

胃やその他消化器官は分かっています。勿論毒として。

でも脳は簡単に騙されるんです。甘味料は、甘い=おいしいっていう単純な構造で脳を巧みに騙して、人間はそれを毒物として認識できないでいるんです。そして、次もそのまた次もそれが欲しくなるんです。おいしいから。

だから、みんなお菓子って体に悪いの分かっているのにやめられないですよね。

でも、内臓は分かってるんです。だからその毒を少しでも排出しようと、排便やぜい肉に変換し、血液に乗せて体外に出そうとしたり、おならとして放出したり・・最終的にはガン細胞として。

内臓の方が騙されることなく、物事に対処してくれてますよ?

ある物事に対して「腑に落ちない」のならば、それはやってはいけないことなんでしょう。

腑に落ちることをするだけ

肚落ちする。肚で考える。腑に落ちる。

言葉を変えれば、肌で感じるなんてのも近い表現じゃないですか?手で触って「熱い」とか「冷たい」とかっていちいち頭で考えて反応などしてないですよね。

このブログは作曲の仕方を紹介するブログです。

ワタシがなるべく理論無視で説明するのも、「肚で考える」ことを重視しているからなんです。本当は言葉で説明するのは頭でごちゃごちゃ考えてしまうから、あまりやりたくないんですけどね。

でも、ワタシの記事を読んで、頭じゃなく肚であーなるほど・・とか、何となく良いな・・とか思ったんなら、ちょっと参考にするのもいいかもしれません。

頭で説明できない何かを感じ取れたのなら、それは腑に落ちた、のかもしれません。

どんな情報もリテラシーを持って頭じゃなく、肚基準で考えて取り入れるべきです。肚から納得できればそれが正しいでしょう。

丹田に重心を置くっていう考え方があるようです。

頭ではなく、丹田。肚です。

よく考えたら、その方が人間って重心安定しますよね。

これをワタシも曲作りにどんどん取り入れようと思っています。さて今までとどう変わるのか・・

あなたも創造的作業には「肚」で考えてみてはいかがでしょうか?

それではまた。

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