音楽的雑談

漫画みたいに生きてみようぜ?人生に必要な教訓は漫画の中にあった!

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暑いですね。

ゲーテちゃんです。

前回、毒親についての記事を書いたんですけどね。

その中で学校教育では本質的な学びが得られないなんて内容の事を、つらつらと書いたんです。

まあ反論もあるでしょうけど個人の見解ですから、気に障ったのなら無視してもらえばよろしい。

でもねえ。

今の子どもたちのみならず、自分の子ども時代を思い返してもやっぱりそう思うんですよね・・

学校で習った勉強で、働くようになってから役に立ったことってありますか?

学校は会社員育成機関

読み書き、簡単な計算。・・・これは毎日使ってる。

提出物は期限までに。・・・仕事の納期。これは会社で役に立ってるか。

先生の言うことを聞く。・・・上司の指示を守る。これは会社で必要か。

校則を守る。・・・社則、ルールを守る・・・会社員必須の心得。

何だこれ(笑)

殆ど会社勤めのための教育じゃんか。徹底した上から下への命令系統図。時間とルールを守る従順な人間育成。経営者側に都合の良い人材育成のための場ですね。

だからって個人自由主義に走るってのも極論過ぎてあれなんですけど。

とにかく学校の中で「マトモ」になればなるほど、「使いやすい人」に育っていく仕組み。使われる側の教育を徹底的に6-3-3、12年間叩き込まれるのです。

人の上に立つための教育

人を使う側の教育ってのは受けた記憶がない。帝王学。

そりゃ当然の話。

地球はそのすべてがピラミッド構造による階級社会です。権利を持つもの、ルールを作る側の人間は少なく、ルールを守らされる側は圧倒的に多い。

ピラミッドの上にいる人たちしか、帝王学は学べないのです。支配する人間は少数でなければピラミッド構造は成り立たないからです。少数の人間が大勢の人間をコントロールする構造です。

多くの人たちがこれに気づき、不満を持っていてもどうしようも出来ないはずです。

何故なら、歯向かえないようにしっかり従順な仔羊を育成する学校教育を受けてきたんですから。

「仕方ない」が合言葉(笑)

漫画の魅力的な主人公の特徴

自分が好きだった漫画の主人公はどうでしょう。

ルフィや悟空は学校教育なんて受けていないですね。桜木花道は学生ですが全く支配されていませんね。

この人たちに共通するのは、「わがまま」なんです。

学校や会社ではタブーとされるわがまま。どちらかというと、ダメなものとして教えられてきましたよね?

でも、漫画の主人公達はいつだってわがまま放題、やりたいように生きています。

そしてそれがそのまま魅力となっています。

しかも、全員に優しい主人公は存在しません。

悪者に対して優しいケンシロウなんて見たことない。ルフィが天竜人と宴をすることはあり得ません。

彼らには嫌いな人がしっかりいるんです。

でも我々は学校で、誰にでも優しくしなさいと教わってきませんでしたか?

学校のルール。規則から見れば、これら漫画の主人公たちは完璧な違反者です。

なぜ漫画のように生きられないのか

現実の社会では、確実に扱いづらい存在であろう彼ら。

でもワタシは、嫌いなやつに容赦しないケンシロウを心底かっこいいと思い、ルフィの超わがままを尊敬します。

単に自分が出来ないことをやってくれるから?

自分のはけ口の代わりをやってくれているから?

だから彼らがかっこいいのか?

いや、それだけではないはずですよ。

何故なら本能的に、その生き方が自然であることが分かっているからです。

言い返せば自分が不自然に生きているからこそ、彼らが魅力的に映っているんです。

本質的には彼らの生き方の方が正しいことになります。

自分もこうありたいけど、わがままは許されないしな・・・

あいつは嫌いだけど、同じ職場だし上っ面だけでも仲良くしておこう・・・

迷惑はかけたくないから、辛いけど何とか自分で解決しなければ・・・

こんな考え方に支配されていませんか?

あなたも、もちろんワタシも。

学校や親の言う通りに生きてきた結果、非常に息苦しい生き方になってしまいました。

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あなたやワタシがこれまで受けてきた教育が、個を不必要に強調し、他人と分け隔て、支配者のルールに沿い、自分の周りにいる人たちと協調(上っ面だけ)しながら、尚且つ数字の多い少ないを基準に競争しなさいというものでした。

学校や親のせいだけにするわけにはいきませんが、子どもが何も疑わずそれを盲目的に信じてしまうことも問題です。おそらく、小さいころは親が怒ることに対して違和感がありまくったはずなんです。

しかし、親もそういう教育を受けてきたため、その偏見を子供にも押し付けるのです。自覚なしにね。

反発しても怒られ、へこまされているうちに無力感を植え付けられ結局従う羽目になっていく・・

これはホントにヤバい連鎖だと思いませんか?

漫画みたいに生きてみよう

ワタシは最近思います。

机に並べてある教科書(道徳含む)を全部ゴミの日(資源ごみ)に出して、代わりにワンピース全巻並べていいんじゃないかと(笑)

結構本気でそう思いますね。(勿論、漫画の内容にもよります。酷い内容のものも中にはあります。)

ルフィの生き方は非常に勉強になりますね。

わがまま放題、大飯食らい、あらゆることが不器用、知らないことだらけ。

今の社会ではこれらを克服するための勉強を強いられます。

でも、ダメなところをルフィは直そうとしていません。むしろ認めちゃっていますね。でも、そのままでは生きていけません。

だからルフィは仲間を得て、その仲間を100%信頼しているのです。

仲間を大事にし、仲間を傷つけることを許しません。仲間に手を出した人間にはきっちり報復していますね。(暴力を推奨しているわけではない)

あなたにはできますか?周りの人を100%信じること。

ワタシは出来ません(笑)今の状態ではね・・

だから心の底から信頼できる人がキーになりますね。ルフィは仲間の見つけ方が天才的にうまい(笑)

学校から教わった通りに動くと、必ず自分と他人を分ける考え方になります。

個性というもっともらしい理由で。

人と人はそれぞれ違う。個性を伸ばしましょう。間違ってはいないんですが、ここで問題になるのが道徳的な教えですよね。

他人に迷惑をかけてはいけない。

人の考えを尊重しましょう。

これらのマインドブロックによって、委縮してしまう。

そして、あいつはあいつ、俺は俺。と分けて考え始める。

迷惑をかけまい、人を尊重しなければ・・と相手の個性を侵害しないようにするあまり壁が出来て、結果100%信頼することが出来ず、お金という信用を代替してくれるものに頼る羽目になっていくんです。

面倒な人間関係に億劫になり、ますます他者と隔たりが出来ていくのです。

ある程度迷惑かけても良いんだぜ?(どうせお互い様なんだし気にせずもたれかかる方がいいんじゃないか)

尊重できないやつは尊重しなくてもいいんだぜ?(敬老精神って言われてもね・・尊敬できない老人はいっぱいいるよ)

嫌いなやつは嫌いでもいいんだぜ?(無理して付き合うことこそ偽善じゃないか)

ひとりで生きてるわけじゃないんだぜ?(自立するって言葉がそもそも呪いなのかもね)

自分が出来ないことは頼ったって恥ずかしいことじゃないんだぜ?(何もかも自分で出来無きゃダメなのか、この考えがあるから人と関わりづらくなる)

だから、ワンピースやスラムダンクなどで描かれている人間関係の在り方は非常に理想的なんです。本来こうあるべきってことを漫画で学べるじゃないですか。

だから漫画は教科書として成り立つはずです。

そろそろお金で築く関係の手軽さに慣れてしまったことを反省すべきですね・・・

ワンピース読み直そうっと(漫画よんでゴロゴロしたいだけか(笑))

それじゃまた。

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