音楽的雑談

フレディマーキュリーがQueen以前に変名で出した曲が良すぎ!

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お元気ですか?ゲーテちゃんですか?

さて、あなたに質問です。

フレディ・マーキュリーって知ってますか?

まあ知らない人の方が少ないかとは思いますけど、クイーンのボーカリストです。正直ワタシが説明する必要ないですよね。そもそも説明してるやつの方が誰なんだって話ですからね(笑)

ワタシは16歳の頃、クイーンにドはまりして以来今までずっと好きですね。高校生の頃はほぼ毎日聴いてましたから重度のファンでした。グッズ的なものは全く欲しいとは思いませんでしたけど、音源と映像、関連書籍は買えるだけ買いあさりましたね。

当時はネットもありませんから、雑誌で得た情報に依存していました。

フレディがクイーンデビュー前に出したレコードが存在する。

フレディファンだったワタシは、この音源が聴きたくて方々探しましたがなかなか巡り合わず、結局大人になってから何かの海賊版に収録されているのを買って初めて聴いたのでした。

Larry Lurex

変名で出したソロシングル

フレディがクイーンデビュー以前にLarry Lurex(ラリールレックス)名義で出したレコード。

①I Can Hear Music

「I Can Hear Music」は色んなカバーバージョンが世の中に出回ってますよね。ロネッツやビーチボーイズ。それにカートベッチャーが参加していたカリフォルニアというバンドのディスコ調のカバーも良かった。

でもフレディびいきのワタシは、このラリールレックスの「I Can Hear Music」バージョンを押します。

キャリア初期のフレディーの声はやはり魅力充分です。バックの演奏には、ブライアンメイとロジャーテイラーもしっかり参加しているため、ほぼクイーンです。

この曲のプロダクションはQueenⅡの「Funny How Love Is」に繋がってるんでしょうかね。フィルスペクターのウォールオブサウンドでミュージカル的なアレンジ。フレディしか歌いこなせまい。

とにかく歌が素敵すぎる。この曲のカバー最高峰はこのバージョンに決まった・・・ビーチボーイズのも捨てがたいけど。

②Goin’ Back

こっちはキャロルキング作。本人も歌ってるしバーズもカバーしてますよ。これらも無論良いですが、やはりこの曲の最高峰はフレディのバージョンだと思ってます。

なんていうか切ないっす(笑)

他のカバーには無いんですよね、この感じ。英語の分からない日本人にとって、フレディの歌心は強いのかもね。英語圏で暮らす方々からすれば、バーズやキャロルキングの方がよく聴こえるのかしら・・

フレディの天性の歌手っぷりがこの曲を傑作に押し上げました。

このシングル2曲。どちらもカバーです。ソフトロックが好きな人にも充分お勧めできる内容です。クイーンのあの派手な雰囲気が苦手っていう人でもそんなに抵抗なく聴けるんじゃないでしょうか。

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Goin’ Backなんて落ち着いた曲調に、フレディのハイトーンが気持ち良いったらないです。

ついでにもう1曲

こちらはクイーン名義ですが、ほぼ同時期に録音された曲。

③Mad The Swine

これ初めて聴いたのは91年のシングル「Headlong」のカップリング。

本当はファーストアルバム収録予定だったようですね。「Headlong」聴いた後にこの曲を聴くと、フレディの声質があまりにも違う(笑)いかにも初期の繊細ですが伸びの良い最高の歌声が聴けます。

アコースティック主体の演奏、初期のハードロック然としたイメージではありません。だから外されたのかね。

この曲もソフトロック愛好家に評判よさそうな感じ。是非聴いてみて下さい。

上記3曲はYouTubeで聴けますので、気に入ったら音源も手に入れたらいいかと思います。

ラリールレックスの2曲は現在フレディのソロベストに収録されていて、海賊版じゃなく正規に発売されて良い音で聴けます。

ちょっと前まで音源自体手に入らなかったり、CDに入ってるけど2曲以外の他の曲が自分が持っているCDともろ被り過ぎて買えなかったり・・

だから現在の状況はワタシには念願でした。配信のいいところは1曲ずつ買えるところなのにそれが少し前までできなかったんですから。

まあ、とにかくこの3曲は聴いてみて下さい。

全然有名じゃないからこそ、このブログでわざわざ紹介する意義があるってもんです。

有名な曲が好きっていうのはにわかみたいでカッコ悪いとかいう、変な風潮ありますよね。そんなわけないでしょ。フツーに伝説のチャンピオンも好きですよ?

でも、みんな知ってる曲はわざわざ言わなくたって、みんな気づいて聴くんだからほっといて良いんです。それよりどう考えても普通に聴いてたら気づかないであろう隠れ名曲にスポット当てた方がいいに決まってるじゃん。

だから、このブログではなるべくそういう曲たちを紹介します。なるべくマニアックにならずにね。

それではまたね。

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