オリジナル作曲方法

コード進行不要!ワンフレーズでオリジナル曲を生み出すテク!その②

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コニチワ ゲーテチャンデス。

「実践!ワンフレーズからオリジナル曲を生み出すテクニック」と題しまして、この宅録歴25年のワタシが実際に曲を作っていく過程を、数回に分けてお送りしていきます。

売れるかどうかは正直わからんけど(笑)

でも前回の記事⇒ワンフレーズからオリジナル曲を生み出すテクニック その①の中で

現代のヒット曲の構造はものすごく単純明快である。

1つのネタを広げていくような手法である。

と、ワタシが独断と偏見で勝手に定義しました(笑)でも実際そうなんだよなー

売れてる曲でこれは難しいけどいい曲だな・・なんてものあります?少なくともワタシには探せません。まあワタシが勝手に勘違いしているだけかもしれませんがね。

でも、曲作りの一つの手段としてはありでしょ?

そんな軽い気持ちでOKじゃないですか?

手札は多いほうがいいでしょ。いつもコード進行から作ってて、少しマンネリ・・だったら試してみるべきです。

まあ、とりあえず暇な人はお付き合いください。

実際にDAWに録音していく

さあ、前回はワンフレーズを仕事中に思いついてスマホに録音。家に帰ってきて、いざ録音スタートというところで終わりでしたね。家族がPCを使用していて、待ってる間に睡魔が襲ってきて諦めるというオチ。

まさに宅録あるある。哀しい、哀愁漂うサラリーマン中年宅録家。

まずはDAWを立ち上げましょう

本来ワタシはCubaseを使用していますが、やはりこのブログ。弱小ミュージシャンのためのものですから、フリーDAWを使用していきましょう。使用するのはもちろん

     Studio One 3 Prime

完全無料で取得できます。これは以前の記事でもお伝えしましたが、無料とは思えないくらいフツーに使えます。使ったことない方、DAWの乗り換えを検討されてる方、試しに導入してみたらいかがですか?

外部プラグインが使えないってだけで、基本はほぼ有料版と変わらないですからね。

じゃあやっていきましょうか。

あ。ちなみにワタシが使用しているI/Oは

  Steinberg UR44

です。これは普通にいいものです。そんなに高い価格帯ではないです。録音クオリティは全く問題なし。むしろこれ以上のものが必要あるのかワタシにゃ分かりませんね。

リズムから作ってみる

それじゃあまずは前回作ったワンフレーズに合うリズムを作成していきましょうか。

例のフレーズから連想して、T-REX風のアレンジに仕立て上げようと決めていましたので、それ風のリズムを作っていきましょう。

①まずは新規ソングを作成。ソング名は「20170429ブログ用デモ」とします。(自分の分かりやすい名前にする)

②そして上のメニュー欄からトラック⇒インストゥルメントトラックを追加

③右横のインストゥルメントを選択。

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④Presenceという音源のartist instruments の中から、classic rockを選ぶ(自分の好きなやつにしてね)

⑤それをそのままひっぱり、先ほど作ったインストゥルメントトラックの上に置く

これでドラム打ち込みの準備は整いました。さてどうするかね。

リズムパターンの作成

①ペイントツールで取り合えす4小節分を指定する。(水色の部分のことね)

②右下の編集ボタンを押すとMIDI編集画面が現れる。

③ペイントツールでMIDIノートを打ち込んでいく。

④基本ベタ打ちで良いが、ハットはそのままだとあまりにも不自然なので、ベロシティをいじると良い。

矢印ツールで変更したいノートを選択して(選択すると黄色になる)、下のグラフみたいな棒を上下させると音の強弱が変わる。

例のフレーズを口ずさみつつ打ち込んでいくと雰囲気つかみやすい。この作業中にテンポもいじってしっくりくる速さに調節すると良いです。この曲は大体90BPMに設定しました。ミディアムテンポで、もたったイメージ。打ち込みはジャストで打ち込んであるけど。

あとデフォルトだと音がおとなしすぎたので、driveのパラメーターをいじって若干濁った音にしてます。

打ち込みあるある

これ打ち込みあるあるなんだけど、リズムの打ち込みでもたった感じ出そうとしても難しいんです。タイミングずらしたりっていう高度なテクもあるにはあるが、ジャストな打ち込みでも、もたった感じは出せます。

★ベロシティで音の強弱をつけること。

★他の演奏が生演奏の場合、他の演奏がジャストではないため全体でもたって聴こえる。

他の演奏もMIDIでカッチリ打ち込んでたら、カッチリしちゃうけど。ドラムだけMIDIの打ち込みでギターやらベースは生演奏して重ねますよってことなら、演奏全体でもたって聴こえるんで意外とドラムのカッチリさが分からなかったりします。音が混ぜれば大丈夫。

若しくはMIDIパッドでリアルタイムで叩いて打ち込んでいくか。まあお好みで。今回はなるべく最小限の機材で出来るように説明していきます。

まあこんな感じ?短い(笑)1小節なんてこんなもん。

こんな感じのリズムにあのワンフレーズを乗せていきます。果たしてどうなることやら。

それでは次回も乞うご期待。

その③に続く。

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