オリジナル作曲方法

無料DAWで作曲!ワンフレーズでオリジナル曲を生み出すテク!その⑦

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オイっす。ゲーテちゃんです。

実践!ワンフレーズから曲を生み出すテクニック!と題してお送りしてます。

今回はもう7回目です・・長いっすね。でも今回で一旦完結しますのでご安心ください。

前回まではこちらからどうぞ。

その①

その②

その③

その④

その⑤

その⑥

鼻歌のワンフレーズから、ドラム、ベース、ギター、歌、コーラスと順番に録ってきました。

前回である程度素材がそろってきたので、並べてみましょうというところまできました。

今回も無料DAW Studio One 3 Prime を使用していきます。(しかしこれは使えるなあ・・)

始めまっす。

構成を考える

ちょっと足りないか

まあ、ちょっと並べてみるか・・

イントロ→平歌→間奏・・・

何か足りないっていうか、素材少なすぎじゃん。というわけでもう一つ構成要素を作りましょう。

もともと短い曲を作る予定で、歌メロも1ラインだけですから、ここを応用しましょう。

なので、間奏のあとはさっさと終わっていくアウトロを作ることにしました。

平歌部分を改良する

間奏はイントロの変化バージョンなので、アウトロは平歌の変化バージョンにしましょう。あくまでワンフレーズから作るスタイルを崩さず、変化を付けなければいけません。

★ベースを単調にする。1音程だけで進む。

★ギターは少しコード感を出すが、あくまでエフェクト的に留める。

★逆回転のギターを加えてみる。

★コーラスも単調にして、尚且つ不穏なムードにする。

★歌はそのまま乗っけて、継続感は維持する。

以上のアレンジを施して作ります。出来上がった全景はこちら。

計15トラック。ヴォーカルにいっぱい使ってる。今回はドラムのMIDIをオーディオに変換してないので、こんな数で済んでます。もしパラアウトしたら、20以上になるね。

これの2MIXを聴いてみましょう。

どうでしょう。マトモなものができたんじゃないでしょうか?

好みにもよりますけどね。なかなか悪くないじゃないですか?

でもちゃんとワタシがワタシの音楽を作るうえで絶対必要な要素はすべて入ってますよ。

バンド的なリズム。ダブルの歌、分厚いコーラス。

こんな短い曲でも自分の個性はしっかり出せてると思いますが、どうでしょうか?

更にMIXに凝ってみます

素のままでもいい感じなんですが、ワタシは懐古趣味野郎なので古い音が大好きなんです。だから、真空管っぽい音にしてくれるプラグインを使って音を濁してみましょう。

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★歌やコーラスにエフェクトをかけるときはFXチャンネルを作ると効率がいいです。

ミックス画面を開いて、トラックの適当な部分にカーソルを合わせて、右クリックすると、メニューからFXチャンネルを追加と出るのでそれで追加してください。

★画像のようにコーラスや、ドラム、歌にそれぞれエフェクト用のチャンネルを作りました。

これでそれぞれのチャンネルにエフェクトを挿していくわけです。

ちなみに全部に共通して挿したのはこれです。

ディストーションのプラグインだが、やさしいかかり具合のSoft Tubeを選択し、余り大げさにかからないようにDrive, Distortion, Outを調整する。

コーラスには、フランジャーとフェイザーを更にかけて変な効果を出してます。素のままだときれいすぎるかなーと思ったので。

ドラムは、テープで録って音がつぶれてるみたいのが好みなのでそんな感じにした。

ボーカルは、少し音を濁した程度です。

2MIXアレンジ版

じゃあそれを聴いてみましょうか。

どうですか?ちょっとまろやかな感じになったでしょ?

こういうちょっと濁った古い音が好みなんですよねワタシは。

音質にこだわるのはホント自分で納得いく曲が出来上がって、最後の段階でアレンジの一環としてやる。これでいいんじゃないでしょうかね。別にハイファイを求めてるわけじゃないでしょうし。

今回の曲もごはんテーブルにPC置いて、その前に無造作にコンデンサーマイク設置して特にポップノイズも気にすることなくそのまま録りましたよ。でも十分でしょ?

安いごはんテーブルに乗せただけ。何の吸音も防音もしてません。でも音は問題無いでしょ?

厳密に聴けば、ギターにも歌にもノイズは乗ってます。でも・・

結局、混ざっちゃえば気にならんのです(笑)

自宅録音はノイズがつきものですから、もうそこらへんは無視して制作に集中しましょう。

その方が健全な創作が出来るってもんです。

宅録部屋への憧れや、執着は分かりますがね・・できれば欲しい。

でもなくたって出来るんだぜ?今回証明したぜ?ちゃんと。

ハイ。というわけで全7回に渡ってお送りしました。

「実践!ワンフレーズから曲を生み出すテクニック!」

これにて終了です。

お付き合いありがとうございました。

それでは次回も乞うご期待。

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