オリジナル作曲方法

【曲作り】パクリと言われないで人のフンドシを借りて作る1つの方法

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パクリ問題。

音楽に携わる人間にとって、無視できない問題ですよね。

自分としては、精魂込めたオリジナル作品。

「あーこの曲○○にそっくりだねー」

なんて心無い一言で片付けられてしまう現実・・経験ありませんか?

ワタシことゲーテちゃんは宅録歴25年の間、何度かそういう経験をしましたね。その時はワタシが影響を受けたミュージシャンの名前だけが出て、具体的な曲名ではなかったんですが。

反省しましたよ。

まだ消化しきれてないから、他人の音楽の影響がモロに出てしまっているのだと・・

でも・・・

反省しなくてもよかったんです(笑)

他人の影響がもろに出ていても一切気にすることなく堂々と

「自分の曲です」

と提示する方法があります。それは何か?

考えていきましょう。

他人のフンドシ方法

他人の見せ方で作る

人のフンドシ・・・

どう考えても、胡散臭いですが(笑)パクリにはなりませんよ?この方法は。何だったら

「元ネタをリスペクトしている」

「音楽を文字通り楽しんでいる作品」

なんて評価を頂ける可能性すらあります。

特段珍しい方法ではないです。有名なミュージシャンでもよくやってることです。

  ★他人の曲の見せ方をそのまま使う

意味わかりますか?

他人の見せ方。他人のスタイル。そのまま使うんです。

それってパクリなんじゃ・・いいえ、違います。これはオリジナルです。

何故なら、曲自体は別物であり、メロディーも別物。きちんと自分の発想から作る。でも見せ方・・要はアレンジとして誰かに似せて作る。

パクリじゃなく、パロディ。オマージュと言われる作品。

伝わりましたでしょうか?

もうちょっと具体的に説明しますと・・ワタシの楽曲を例えとしてみますね。

それではこちらの曲を聴いてみて下さい。多分意味が分かるのではないでしょうか?

(全部聴かなくてもいいですよ。これこそデモテープクオリティですからね?完成度に目くじら立てないで(笑)ドラムがテキトー過ぎるとか言わないで(笑)

Caesar    2004年制作

※過去記事でこの曲の歌詞制作について書いてます。参考にどうぞ。↓

 ★関連記事【曲作り】いい歌詞とは?言葉のネタ探し!実体験で独自の世界観

ハイ。誰のオマージュだかわかりましたか?

そう。ビートルズです。

この曲の見せ方、アレンジはビートルズを下敷きとしています。ギターフレーズや、コーラスのハモリ方・・など全部ビートルズ初期の曲の印象でまとめられています。

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でも、具体的に「あの曲そのままじゃん」っていう部分はないはずです。匂わせる部分はいっぱいありますけど、メロディが同じとか展開が同じとか。そういう箇所はないです。

つまり、曲自体はワタシがしっかり作ったオリジナルなんです。それをアレンジによってビートルズ風に仕立て上げただけなんです。(結構テキトーなアレンジだとか言わないで(笑)

だから、この曲はビートルズにそっくりだけど、パクリとは言われずに済んでます(笑)今のところ。

ホントのオリジナル作品は、他人のフンドシ借りてもオリジナルにできるということです。

自分の基準は常にぶれずに持つ

ワタシが自分の作品を作るうえでいつも気を付けているのが、

「バンド的な演奏、ダブル処理されたボーカル、分厚いコーラス」

この要素が自分の作品に過不足なく入っているか。

これはオリジナルを作るうえで重要な考えであると思っています。

勿論場合によっては、

バンド的な演奏 → シンセによるリズム に変わったり、

ダブル処理されたボーカル → ボーカロイド に変わったり、

分厚いコーラス → 普段使わない楽器 に変わったり

することはあります。基準と言っても常にガチガチにする必要はありませんから。

でもこの3つの要素のどれか一つは必ず入っていること。

それがワタシが思う、ワタシが聴きたい音楽なんです。

これさえブレなければ、人のフンドシだろうがアレンジだろうがコード進行だろうが、

きちんとオリジナルを名乗ることが可能です。

まとめ

パクリなんていわれたら森の仲間に顔向けできねえし・・

他人のフンドシ方法とは

★他人の見せ方で作る(ビートルズみたいな雰囲気とか、プリンスみたいな音色とかね)

★曲自体は、きちんと自分で作る(ここが他人のやり方だとパクリだよ?)←特に重要

★自分基準はブレずに持つ(自分が大事にしている要素が含まれているかチェック)

この3つを守っていればパクリ批判におびえる必要はありません。

だから、憧れのミュージシャンのアレンジ方法を真似するってのも、また一つの練習方法ですよね。

これであなたの音楽制作の手札がまた一つ増えるといいですね。

そんじゃ次回まで。

ごきげんよう!

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