音楽的雑談

来日公演中のポールマッカートニー!最高傑作はどのアルバム?曲?

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ジャンク!ゲーテちゃんです。

ポールマッカートニーの東京ドーム公演がスタートしましたね。

もう今年で74歳だそうで・・どんだけ元気なのこの人。

でもここ数年は、やっぱり声に相当衰えが見られて寂しい限りです。往年の超絶シャウターぶりは影を潜め、それでもキーは下げない(原曲キーのまま)だけ踏ん張ってるなーと感じます。

ポールも、ジョンレノンもそうですが彼らの魅力はなんてったって「声」に尽きます。どんな歌でも歌いこなす天性の歌手っぷり。ポールはなんでも器用にハイレベルにこなしちゃう。

今回のドーム公演でも、レアな曲から超おなじみ曲までたくさん披露してくれたようです。(個人的にはもう「Love Me Do」はやんなくていいんじゃないか…と思うが)

でも、ここは宅録ミュージシャンのワタシのブログですから、ワタシの視点から彼の最高傑作は何か。を考えていきたいと思います。

ポールの最高傑作

アルバムだと「Mccartney」かな

ワタシ的には最初のアルバム「Mccartney」はかなり好き。宅録家の目線で見ると、あの超絶未完成な部分に惹かれます。生活音が平気で入ってるし。傑作「Junk」「Maybe I’m Amazed」が収録されてるしね。(「Junk」はビートルズ時代インドで瞑想修行してた時に作ったやつ)デモテープの良さが良く出てる。

でも「Venus and Mars」も捨てがたい・・これもいい曲多すぎ。「Treat Her Gently」は文句なしの名曲、ライブでは演奏されたことがないみたい。難しいのだろうか。

「Back To The Egg」もヤバい。こんな感じで行くと全部ヤバい。全部いい、みたいになっちゃう(笑)

でも我々弱小ミュージシャンは「Mccartney」こそお手本にすべきでしょう。発表当時はラフ過ぎるとして酷評されたんです。今でこそ再評価されてるみたいですけど。まあハッキリ言って完成度低いですよね。

でも完成度って何?って話です。

「Junk」みたい素朴な曲。雑音も混じって、録音のクオリティも低いが名曲。なんでもメジャーな作品と似たような感じに体裁を整えれば、完成。ってわけでもないですよ。完成度の基準なんてそれぞれでしょう。こんなデモテープみたいな曲が売れてくれれば最高なんだけどな・・

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世の弱小ミュージシャンよ。録音が多少まずかろうと、音が安っぽかろうと気にすることはない。ようはその曲がいい曲であればいいのだ。いい曲であれば、悪い音質すら魅力になる。

曲だと・・「Goodbye」かな

これもデモですけどね。しかもメリーホプキンに提供したやつ。YouTubeで検索したら聴けます。オフィシャルではいまだ出てません、確か。

このデモ、すげえ良いんです。完璧ホワイトアルバムと地続きで、「Blackbird」の次に流れてきてもおかしくないくらい。ポールのこういった鼻歌みたいな曲のクオリティの高さは尋常じゃないです。やっぱり音質は全然よくないんですが、そんなもん全く気にならん。音質ってなんなの、ホント。雑音なんてみんな気にしすぎじゃね?

あと「Mary Had A Little Lamb」これもいいです。名曲。ビートルズ時代のセンスがふと顔を出してます。世間的には軽んじて見られてます、この曲。なんでだろ。ソロ作の中でもビートルセンス溢れる曲なんだけどな・・誰か賛同していただけないかしら。ワタシの感覚が現代とそぐわないのだろうかと真剣に考えざるを得ない、そんな1曲です。

まとめ

宅録、DTMの際気を付けるべき最優先事項は

「いい曲を作る」ことであり「音質」は無視するべき

ポールの名曲を通して、ワタシが感じることはまさにこれです。

ハッキリ言って、音は良いに越したことはない(笑)ですが、優先事項ではないんです。宅録のことを語っているサイトやら掲示板やらをたまに覗くと、やたら音質を気にしたり、マイクの角度だ、吸音だ、などとプロ並みに気を使ってらっしゃる方ばかりで・・

すげえな、この人たち。この語り口ならきっと名曲の2~3曲は手掛けたことあるような人たちばっかなんだろうな・・・と思いたいんですがそうでもないみたいで。やっぱり同好会みたいなノリでお互いの知識を披露しあってるだけなんだろうね。別に個人の楽しみだから好きにしたらいいんだけどね。

まあ、ようはポールみたいに

ラフに録音したって名曲になっちゃうよ。だから努力の方向性間違えてはダメよ!

ってことです。

おしまい。

次回も乞うご期待。

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