宅録

【創作意欲】プリンスは真の音楽オタク?停滞期を乗り切る方法?

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パーレー!ども。ゲーテちゃん殿下です。

昨年の悲しい出来事・・それは

プリンスがいなくなってしまったこと。

ワタシにとってこれは大事件だったんです。

なんたって彼のワーカホリックは有名で、もう還暦が近いというのにほぼ毎年コンスタントに新作を発表し続けるという超人っぷり。最後を迎える直前も何十時間ぶっ通しで作業していたといいますからね。まさに音楽だけのために生きた人ですよね。

もう彼の新作を聴けないなんて・・・

で、我々弱小宅録ミュージシャンは彼を見習うべきなんです。

それは何か?

どんな人にも全盛期があり停滞期がある

常に停滞期(笑)ことゲーテちゃんがお送りしていますこのブログ。

皆さんが仮にミュージシャンとして華々しくデビューし、1作目2作目と快調にヒットを重ねたとしましょう。そして途中で代表作と言われるものも生み出し、世間的な認知度も高まりタレント的な扱いも受けるくらいになったとして・・・

それでも毎日のようにレコーディングに明け暮れる生活が出来ますか?

これは天才も凡人も関係ありませんが、必ず長い活動期間において「全盛期」と「停滞期」がめぐってきます。ひたすら夢中になって活動している最中では気づくことは出来ません。

ふと我に返ったとき既に「全盛期」は過ぎ去り「停滞期」にいることに気づくんです。

気づけば、作品はマンネリになり世間の評価も下がる一方。収入も落ち生活レベルもダウン。モチベーションも下がり気づけば食べる為の仕事をはじめ、音楽からフェイドアウトしていく・・・

夢も希望もねえな(笑)

しかもこれは一時的にでも成功した場合です。大抵の人は評価すら受けることなく埋もれたまま、フェイドアウト・・そして決まり文句。

オレ昔音楽やっててさあ、いいとこまで行ったんだけどねー

嘘つけよ。いいとこすら辿り着いてねーでしょ?だってワタシは貴方のこと知りません。

そして我らがプリンス。彼にも停滞期があったんです。

世間的には彼の全盛期は80年代後半まで、ということになっています。でもそこは天才。90年代に入っても良質な音楽を生み出します。00年代もクオリティ高くやってます。つい最近のもいいです。

そう。彼の作品はずっといいんです。(笑)

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でも停滞期です、90年代以降は。80年代に実ったものを繰り返し再生産していると言われたんです。

さぞかし悔しかったでしょうね。(大体実らせたのは本人なんだから再生産したっていいんだけどね・・)

停滞期の対処法

プリンスに限りませんが誰にでも起こりうることです。

ワタシにも全盛期はあります。別にワタシは世間的な認知度などありませんが、作品を生み出すという意味での全盛期はあり、2000年から2006年ころがピークだったと思っています。年齢にして22~28の間です。今考えると異常なまでに作品づくりに没頭しておりましたから、この6年間。ほぼ毎日何かしら作り続けてましたよ。

現在39歳で、ここ2、3年はほとんど曲作りはストップです。まあ家庭の事情など考慮しても完全なる「停滞期」でしょうね。たまに洋楽のカバー録っては気まぐれでyoutube にあげる程度。(でもゼロではないよ?)

これを考えるとプリンスの尋常ならざる音楽への情熱。しかも全盛期も停滞期も変わらず、ずっと作り続けていた。どんどんストックも溜まっていく。それを発表すればいいのに、さらに新作を生み出し続ける。

ワタシもミュージシャンのはしくれですから、これには驚嘆せざるを得ないんです。ホントに凄いですよ。

多作だから凄いのではなく、作り続ける姿勢が凄いんです。

過去に生み出した名作に頼らず、最後まで現役でい続けたプリンス。

世間で彼の偉業を称えるとき80年代の名作にスポットを当てがちですが、彼が一番偉大だったのは、常に現役感をなくさず作り続けた事だったと思うんです。

プリンスこそ真に偉大な音楽オタクである。

このブログでも何度も繰り返しお伝えしてますが、継続行動こそが一番大事なんです。本当にやりたいことが音楽ならば、モチベーションなんてものはそもそもあげる必要なんてないんですよね。

気づいたらひたすらやり続けてた、あれもう外真っ暗だ・・そういえば飯も食べてないな・・みたいな状態。

ワタシみたいなモンでもそんな状態が何年も続きました。

ホントに音楽やりたいならそれが自然と出来てるはずです。

仕事があるからとか勉強しなきゃなんて、やりたくなかったときの言い訳にすぎませんから。

ワタシもプリンスに敬意を表してこれからも作り続ける所存でございます。別にスポットライトなんて要らねえよ、作り続けていくだけ。そんだけ。

この記事をプリンスに捧ぐ。

それでは次回。

乞うご期待。

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