音楽的雑談

SILVER SUNはコーラス好きが聴くべきバンドです。おススメ10曲

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トキオへいきたい。

ゲーテちゃんでゲス。

あなたは、SILVER SUNというバンドをご存知ですか?

この英国のバンド。最近めっきり目にする機会が少なりワタシはとても寂しいです。

いわゆるパワーポップとかいうジャンルで括られることが多いバンド。ラウドなギターに、ビーチボーイズ直系のハイ上がりのコーラスが乗った音楽。そしていかにも英国産の歌声(笑)こういうボーカルってアメリカにはいないんだよな。写真見たら納得の、鼻筋通っていてバディホリー的なメガネのひとが歌ってます。

2013年に「A Lick and a Promise」を発表して以来、作品は途絶えていますね。

今でも活動しているんでしょうか?

UKなのに、アメリカ的なサーフコーラスポップを奏で、純英国産のボーカルが乗るひねくれたバンドなので、音だけ聴くと明るいんですけど、ボーカルのせいか突き抜けてません(笑)能天気な明るさではないんです。

UKの常に曇ったイメージ。曇り空の下海岸で遊ぶ人たちを道路を挟んで向かい側のカフェからぼんやり眺めてる人たち。音楽はサーフ系なのに本人たちに全然海が感じられない(笑)

実際に歌詞もほとんど海は関係ないしね。彼らにとって、ビーチボーイズ的な音楽が好きなだけで海やサーフィンを歌いたいわけじゃないんでしょうね。

せっかくなので、あなたが聴いておくべきSILVER SUNの曲をいくつかご紹介しておきます。

コーラス好き必聴SILVER SUN

あなたが聴くべき曲たち

①Golden Skin

97年発売の「SILVER SUN」の収録。

初めて聴いたのは確かこの曲だったな。Weezer直系のバンドサウンド、ビーチボーイズのような分厚いコーラス。そして英国声(笑)そしてなかなかにしつこい曲展開(笑)これは良い曲です。普通に聴いたら楽しいんですけど、突き抜けてないので青空の海には微妙に似合わないです。

②Bad Haircut

これも同じアルバムに入ってます。

アコギサウンドに軽快なコーラスが素敵なんです。今Itunesでデモバージョンが収録されているのが聴けるんですが、この曲はデモより正規のがいいです(笑)

③Service

これも同アルバム。

ミドルテンポにラウドサウンド。そしてひたすらハモリまくる展開。この曲はいい・・というかですね、このアルバムは基本捨て曲無しなんです。是非聴いてみて下さい。有名古本屋さんの安売り棚に必ずといっていいほどあります(笑)お金ない方はそちらで探せば必ず見つかるので頑張って手に入れて下さい(笑)

④Trickle Down

これは日本独自編集アルバム「You Are Here」に収録されています。

この曲こそいわゆるサーフポップ的な楽曲です、明るい感じの。でもやっぱり突き抜けてはいないんです。どうしても波の音と潮の匂いは全くしてきません(笑)ビーチボーイズというかブライアンウィルソンをバンドで表現している・・といった方が適切かもしれません。ブライアンは確かサーフィンしないんですよ(笑)

⑤Captain

これも「You Are Here」から。

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これも明るいサーフポップですが・・・突き抜けてない(笑)コーラスが素敵。突き抜けられない明るさ、どこか隠し持ってるどんより感をサーフポップに混ぜて歌う彼らはとにかく素敵です。

⑥Tokio E Ikitai

97年「’B’ is for Silver Sun」から。

曲名通り東京を歌ってます、なんと日本語で。外国訛りの日本語なので、コミカルに聴こえてなんともほほえましい曲です。「じゃありません」を、あんな区切り方で歌うのは日本人ではなかなか難しいでしょう。カタコト感が笑いを誘い、ますますこの曲を名曲に押し上げていきます。

⑦17 Times

97年「’B’ is for Silver Sun」から。

この曲には彼らの英国産憂い秘めボーカルがハマっていて最高にいいです。かなり名曲度高いです。聴くべし。

⑧Too Much, Too Little ,Too Late

98年「Neo Wave」から。このアルバム好きなんだけど、ボーカルがダブルじゃなくシングルで録られていて、ちょっとガッカリした覚えがあります。

Johnny Mathis and Deniece Williamsのカバーです。が、ほとんど彼らのオリジナルにしか聴こえないくらいハマっております。原曲越えを果たした貴重なサンプルとして評価されていいと思ってますけどね。Johnny Mathisバージョンに慣れ親しんだ人からすれば、逆だろうけど(笑)

⑨Can’t Get You Out of My Head

05年「Disappear Here」から。

もう消えたバンドになりかけていたころ急に新作が発表されました。当時タワレコで見つけてびっくりした記憶があります。相変わらずのぶれない音楽性。ボーカルもしっかりダブルになっててワタシも満足(笑)

その中でミドルテンポのこの曲がキラキラ光ってました。必聴。

⑩Facts of Life

06年「Dad’s Weird Dream」から。

このアルバムもまったくブレていません。期待を外さない、彼らに望む音楽をそのままやってくれています。きっと彼ら自身が一番やりたい事なんでしょうね。

この曲もカラフルな一品です。この曲の次の曲「Find Him + Love Him」もそのまま聴いてほしい・・ この2曲がこのアルバムの中で一番好きです。

まとめ

とにかく、全アルバム必聴。

1st「SILVER SUN」は特に全曲良いので、是非探して聴いてください。絶対中古本屋さんにあるから(笑)探す手間が面倒でしたらYouTubeで試しに聴いてみて下さい。(おすすめしたのが聴けるかどうかは知らんけど)

Weezerみたいなバンドが好きなら、抵抗なくハマれるはず。

SILVER SUNを忘れないでくれ!ワタシがかなり強くお勧めするバンドです!

以上。それではまた。

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