オリジナル作曲方法

【DTM】作曲ネタの見つけ方!曲作りの着想は他人の曲と連想ゲーム?

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チャオ!ゲーテちゃんです。

前回ミュージシャンは独断と偏見の姿勢で臨むべきだ、などと世迷い言をつらつらと言い放ちました。でもこれって重要すぎでしょ?だから先にお伝えしたのです。

今回から、ワタシの自前の曲をお手本(笑)としまして具体的に曲作りの手法をお伝えしていこうと思います。勿論ですけど、独断と偏見による手法解説です、一般的な音楽理論を学びたい方には正直おすすめしません。でも広いココロで勉強熱心な方には、引っかかるモノが何かしらあるはず。

では始めましょう。

ゲーテちゃんのオリジナル曲作りメソッド!

曲作りのネタ、着想は他人の曲から!?

いきなり怪しいですよね(笑)

他力本願すぎだろ?何が独断だよ!パクリじゃねえか!

落ち着いて!誰もパクれなどと言ってないから!・・・ワタシはこの手法よく使いますよ。ていうか、みんな無意識に使っているはずです。

特に今回の曲は完璧に他人の曲から着想を得た曲なんです。簡単にかっこつけて言うと(笑)

他人の曲にインスパイアされて作られた曲なんです。

割と普通なこと言ってます。でも曲のネタやらアイデアに詰まったとき有効な手段と言えます。ていうかですよ?他人の曲聴いてて、ああこんな曲作りたいなあとか、この曲より俺のほうがもっといい曲作れる・・って思ったことないですか?

ワタシはその連続だったんですよね。あくまで自分基準ですけどね、自分の好きな音楽を聴きながら常に自分ならこう作る、こう歌うなどと生意気にも思っていたわけです。

 

ここで今回のサンプル曲をお聴きいただきましょう。

自作:迎春ソング 2002年頃制作

どうですか?変な曲でしょう?これは当時ローンで購入したMTR  KORG  D1600を駆使して録音しました。16トラックの高性能MTRです、この数年後、音楽制作はPC主体のDAW全盛時代に突入します。ワタシがその波に乗ったのは2007年頃でしたがね・・・まあその話はいずれ別の機会に。

 

それではこの曲の元ネタを紹介します。

 

元ネタ:復興の歌(1982)ゲルニカ

ゲルニカというバンドの曲です。細野晴臣主宰のYENレーベルからリリースされた「改造への躍動」というアルバムの7曲目です。当時このアルバムはアナログで所有しており、独特な音像と世界観にハマって愛聴しておりました。

youtube で検索してみて下さい、聴けるはず。(リンクは敢えて貼りませんよ?知識は能動的に得なければ身に付きませんからね)

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アルバムの中でも特にこの「復興の歌」に惹かれてひたすらリピートして聞いてました。後にCDで復刻されたときも即買うくらいのお気に入り。つまりこの曲を聴いて思ったのです。

こんな曲作ってみたいって。

ね?他人の曲は十分着想元となりえるでしょ。あなたにもそういう曲ありませんか?思い出してみて。まあ・・・ただこのままリサイクルしたのではパクリというか、二番煎じですよね。

これをどう展開していくのかが、重要になってきます。

連想ゲームの発想で肉付けしていく

はい。具体的になって来ました(笑)

元ネタの「復興の歌」は聴いた人ならわかると思いますが、昭和の歌謡曲を思い起こさせる曲調なんです。例をあげるなら・・・「東京ブギウギ」とか「リンゴの唄」とかね。そんな曲調に戸川純の歌唱(これも独特!)が乗っかり、NEW WAVE的な音像で展開される。・・・そのままやっちゃうとすぐ引用元が知れちゃう訳です。

(愛ある引用ならいいんですけどね、奥田民生の「さすらい」なんて正にそう。この話も後日。)

まあ、とにかくこんな曲が作りたいと思ったんです。じゃあどこに着目しましょうか、と考えます。

元ネタのキーワードは「昭和

じゃあ昭和を感じさせるものってなんかあるか?・・・と考えます。

そこでワタシが思いついたのは校歌」!

これってナイスなアイデアですよね、我ながら。校歌の曲調って十分昭和っぽいと思いませんか?子どもの頃から身近に昭和を感じてきたのは校歌じゃないかと連想したわけです。校歌と聞くだけで、木造の廊下や古い音楽室や理科室の光景が思い起こされます。(世代にもよりますけど・・・)

じゃあ校歌をベースに作っていこうとなったわけです。でもただ校歌風の曲作ったって面白くないじゃん。

じゃあ次回は具体的なアレンジを考えていきましょう。

今回のまとめ

①自分が好きな曲のどの部分に惹かれたのか、それに着目する。

②それを連想ゲームの要領で発展させる。

他人の曲をまんま使うのは盗用となりますが、その曲のキーワードを独自解釈で抜き出し、連想して発展させる。この方法なら、十分オリジナルな曲を作ることが可能です。

これが今回お伝えした曲作りメソッドです。(まだまだありますよ、これだけじゃないです(笑))お役に立てれば光栄です。そんじゃ今回はこの辺で・・

次回も乞うご期待。

 

 

 

 

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