宅録

宅録作品をライブで再現できるか?作品のレベルアップに必要な壁?

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よう。俺だ。ゲーテちゃんだ、分かるだろ?

お前はまた性懲りもなく宅録なんてやってんのか?

そんなもんなんの役に立つんだ?ただの自己満だろ?しょうがねぇ奴だな。

でもそんなお前のしょうもない宅録作品でもごく稀に・・天文学的な可能性の低さではあるが・・

名曲が生まれることもあるよな?

まあホント稀。まずあり得ねえけどな。大抵はゴミクズだろ?(俺もだけど)

でもよ?

その名曲ってよ?

ライブで再現できるのか?

宅録家を自負するやつにありがちなのは、やたら作りこみ過ぎて再現出来ねえってパターンだな。

再現できない作品ばかり

これって宅録あるあるだろ?

まあこんな暗い趣味やってる人間なんて基本、友人ゼロだろ?(偏見)

じゃあどうやって再現するんだよ?無理じゃねえかよ。

なに?そもそも再現する気ないんです?

甘えたこと言ってんじゃねえよ、羊羹かよてめえは(笑)

宅録家ってのは、基本は録音作業で一つの作品を緻密に作りこむことに楽しみを見出している気色悪い人間だろ?

だから再現なんて全く考えてやがらねえんだよな、そもそも。

悪くねえんだけどよ、たまには現実も見てみなよ?

再現出来りゃ、人に聴いてもらえるチャンスもまた増えるってもんだよな?

だから、宅録作品を作る際に「これは再現できるだろうか?」

これを頭に入れて作ってみてはどうなんだ?いつもとは逆の発想になっていくはずだぜ?

発想を限定して逆に広げる

宅録なら編集でどうにかなる部分も、実際に人間が演奏すると考えれば、物理的に無理な音の動きは出来ないよな?

つまり、発想の幅を敢えて狭めることになるわけだ。

そんなことしたら作りづらいじゃないですか?

ふざけんなよ?これはお前の可能性を逆にさらに高める方法だぜ?

いいかよ?

お題ってのは限定された方がイメージしやすいんだ。

何でもやっていいよってのは実は途方に暮れるもんさ。何故なら裾野が広がりすぎて、もう何していいか逆に見失っちまうから。果てがねえっつうかな。

だったら、バンドで演奏可能な曲って限定してみる

そうしたら、イメージしやすいだろ?いつもの創作活動とは違い、制約だらけになるがな。

演奏する人間の技量によって、出来る曲も限られてくる。使うコードも単純にしないと弾きこなせない。いつもなら裏声で歌うパートを入れるところを、地声で済むようなアレンジにしなければいけない。

歌いながら弾けなければダメとか、息継ぎの部分を考えなければ無理とか。

とにかく制約だらけだな。

だがよ。

制約がお前の曲作りを躍進させると思わねえか?

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人のために作った曲は自分の曲なのか?

別に仮想の演者を想定するので構わねえから、いったんそれで作ってみたらどうよ?

お前に友人のひとりもいねえのはよくわかってるぜ?だからバーチャルバンドで良いからよ。

・・このくらいの技量のバンドがいるとして、そいつらが演奏するならこんな曲にしようって感じ。

どうよ?

何かちょっと楽しそうじゃねえか?

いっぱしのコンポーザーのつもりで作ってみろよ。自分を軸に置いちまうといつもの感じになっちまうからな。だから自分じゃない誰か。

知り合いでもいい。全く楽器もやらねえようなやつがボーカリストだとして、そいつのために1曲作ってみろよ。

絶対いつもと違うものが生まれるからよ?

でもそれは紛れもなくお前の作品であり、何も恥じることのない立派な作品だ。

よく知らない他人のために作った作品。制約だらけの作品。

でもその中から浮かび上がったお前の個性。最高だろ?

人のためにやってる。でもそのために自分の力量を総動員して作ることになるよな?もしかしたらいつもの作品より色濃くお前らしさがにじみ出てくるかもしれねえぜ?

他人が鏡となってお前を映し出す仕組みさ。

やればいいじゃん。俺はこんな曲出来たぜ?

とにかくやってみろって。

引きこもりがちな宅録ミュージシャンは試してみる価値ありだぜ?

リスナーを意識するんじゃなく、自分に代わって演奏するやつを意識するんだ。

結果、独断と偏見に満ちながらも、他人が演奏してくれる隠れていたお前の魅力がでるんじゃねえかな?

実は俺も過去、バンドで演奏することを想定して曲を作っていた時期があってな・・・

ずっと制約のない世界で作っていたからな、バンドで演奏できる曲ってなると出来ることも限られる。でも逆にポンポン思い浮かんですげえ面白かったよ。

我ながら神がかってたな、あの時期は(笑)

そのころの曲を1曲だけ紹介させてくれ。

これはバンドでやりたい曲だった。結構無茶な展開してるけどな。でもバンドでやるって意識して作った曲だ。実際にやると大分違うかもしれねえけど。

正直この演奏の再現の中に俺がいる必要はないと思ってる。

誰か知らねえ人間が俺の曲を演奏してるって・・なんか宅録家には面白い状況だよな?

まあ聴いてくれ。この曲だ。

祖父のお墓 2003年制作

女性ボーカルと男性ボーカルの掛け合い的なもんを想定して作っている。

だから裏声で歌ってるラインは女性パートってことさ。

この曲は未だライブで再現出来てねえんだよな。いつか実現してえところだ。まあ見てろよ。

というわけで、今回は「人のために曲を作る」ってことを説明したぜ?

お前のためにな。

やれよ?

やらない言い訳ばっかり考えてんじゃねえぞ。

それじゃあな。

※今回は意図的に口調を荒げてみました(笑)本人全くこんなキャラじゃありませんのであしからず・・

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