音楽的雑談

The Whoのあなたが気づいてない隠れた名曲、3曲あります!

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キッズアーオールライト。ゲーテちゃんです。

ワタシはね、ピートタウンゼンドが好きです。彼が率いるThe Whoが大好きなんです。

唐突ですいません。でも本当なんです(笑)

生涯でリピートした数は、クイーン、ビートルズ、トッドラングレン、フランクザッパ、ビーチボーイズ・・・これらより多い可能性すらあります。

特に映像がカッコよくて、「Substitute」のビデオクリップはヤバいです。キースムーンの叩いてるふり演技がわざとらしいのに、なぜかかっこいい・・本当に謎です。

日本ではいまいち盛り上がりに欠けますが、海外ではビートルズ、ストーンズと並ぶレジェンドです。

ど名曲がいっぱいある彼らですが、ワタシがお勧めするのはあまりスポットの当たらない曲です。ようは隠れた名曲たち・・・

あなたが聴くべきThe Whoの隠れ名曲を3曲ご紹介いたします。

The Whoの隠れ名曲

Our Love Was

まずあなたに聴いてほしいのはこの曲「Our Love Was」です。

1967年のアルバム「The Who Sell Out」収録曲です。シングルではなく、しかもアルバムの中盤の地味な位置にいますので、まあ目立たないですが・・

ワタシ個人的に最高にいい曲だと思っています。

The Whoはコーラスグループとしても優秀なんです。中間部のアカペラになる部分なんてゾクゾクですね。なんかセンチメンタルな雰囲気でキラキラしてます。The Whoのイメージではないかも知れませんがね。

ピートの繊細なボーカルが良く、モノラルとステレオではギターソロが違うんですよね。ワタシはステレオの方を先に聴いたんで、ステレオの方が好きです。モノラルはなんかコンプでがっちりぶっつぶれた音で低音がブンブン鳴ってます(笑)

ワタシも控えめながら(笑)コピーしてひそかにYouTubeにアップしてたりして・・・

敢えてリンクは貼りませんけどね(笑)ホントに興味ある方だけ探してみて下さい。手書きのイラストでピートがサムネになってるやつです。まだ再生回数100回くらいしかないやつです(笑)

(ちなみに他にも、もう1曲The Whoの曲アップしてますよ)

Dogs

あなたに聴いてほしい2曲目は「Dogs」です。

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これは1966年頃の作品ですが、実際リリースされたのは1968年ですね。この時期のピート特有の作風。ハッピージャックとかアイムアボーイあたりのセンス。シングル用としては申し分ないポップさですが・・

ドッグレースを題材にしているところが英国らしいですよ、労働者階級の歌。The Kinksにも通じるものがありますね。この流れでBlurの1994年の「Parklife」を聴くと英国を分かった気になれる(笑)「Parklife」とは30年近く時を隔てていますが、英国民の営みはそれほど変化してないんですね。2017年現在も変わらないのだろうか。

ロジャーダルトリーがロンドン訛りのアクセントで歌ってます。

曲調はなんかコミカルですが、サビは大合唱っぽく騒々しい感じ。でもセンチメンタルな部分もありで実はとってもいい曲なんです。当時全然売れなかったようですけど。ドッグレース見ながらビール飲んで酔っ払って歌ってるような感じがサビのイメージだと思いますね。

これもThe Whoの一般的なイメージとは大きく逸脱している、隠れ名曲でしょう。

これもいつかコピーしてみたいんです。やったらYouTubeにあげようかな・・

 So Sad About Us

これは上記2曲より若干知名度あるでしょうね。The Jamがカバーしてたから。でも世間一般にはどうせ知られていないんでしょうね、これも。

これこそ「ど名曲」の称号にふさわしい、英国ロック直球の名曲なんです。

彼らのセカンドアルバム「A Quick One」に収録されています。YouTubeでライブ映像が見れますが、これはレコーディング作品できいたほうがいいかも。騒々しい中にセンチメンタルが際立った作品です。

ここでも極上のコーラスが聴けます、ワタシにはたまらんアレンジです。

ワタシはThe Whoになりたかったのかもしれません。そのくらい60年代のシングルやアルバムの中の目立たない曲たちに愛着が湧いてるんです。

多分自分の作品にもその影響が少なからず出てしまっているでしょう。それは他のバンドよりも大きいかもしれませんね。「My Generation」も好きなんですが・・・その他名曲が多すぎてね(笑)

さらば青春の光も見といて

1978年の映画「さらば青春の光」は見といてください。

60年代英国の若者のモッズ文化、日常、挫折を描いた作品ですが現代の若者にも充分訴える内容だと思いますよ。かなり切なくみじめですが、それでももがきながら生きる労働者階級の若者たち。

大人になるってなんなの?って考えちゃいますよ。

ワタシには遠い過去のように感じられ、懐かしい気持ちでいっぱいになります。

学生時代は特に荒れていたわけじゃありませんでしたが、惨めな気持ちっていうものは何か共通してあります。何故か悲観的で、何故か自分に自信がない・・そんなあなたにズキュンとくるでしょう。

というわけで、あなたが聞き逃している隠れ名曲を3曲ご紹介しました。

是非聴いてみて下さい。ワタシが生涯リピートし続けるであろう曲たちです。

そんじゃね。

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